素人個人撮影、投稿。620
业余个人射击和张贴。 620
- 出演女优
- 未公开
出演：くみ 19歳 大学生。 去年の夏の話。知り合いのクラブのイベントに行く途中、ふと前をみたら、黒人さんが座って新聞を開いたまま、あたしのほうを見ている。筋肉質で背が高くかっこよかったから、あたしも黒人さんを見つめてた。すると、黒人さんはいきなり隣に来て話しかけてきた。実は大学で外国語を専攻しているので、英語がしゃべれるのはちょっとした自慢…ちょっとだけ。黒人さんが英語で「どこ行くんだ？」って聞いてきたから「六本木」って答えた。そしたら「お前は英語が分かるのか？」と返してきた。「…分かるけど」って言ったら、黒人さんはあたしの太股をなでて「六本木より面白いところがあるんだが、お前も来るか？」と誘ってきた…気付いたら二人で手をつないで真っ暗い通りを歩いてた。そして、ボロアパートの階段を上り部屋に入ったら、いきなりキスされた。黒人さんの名前はマイクと言う。舌入れられ…溶けそうになって…立ってられなくなって…布団の上に座り込んでしまった。あたしは必死にキスを返したが、間違いなく今までで一番のキスだった。気付いたら、もう裸だった。マイクのおっきな黒い手が、あたしの胸を優しく揉みはじめ、もう片方の手が、あそこを触ってきた。そしてマイクの肉棒を見た時「ナニこれ？！」と心で叫んだ。超デカい。処女じゃないけど、マイクのナニはデカすぎて恐くなった。するといきなりマイクがローションを手に取り、3本指をあたしの中に入れてきた。それだけでいきそうになった。すぐにマイクはローションをナニにつけて挿入した。「あ～～～んっっ！」あそこがいっぱいになって、奥まで一気に突かれた感触が幸せだった。マイクが「痛いか？」と聞いてきたので「いい～」とこたえた。あたしの声じゃないみたいだった。マイクは「いいだろ？」と耳元でささやいた。だんだんスピードが速くなって、あたしのはもうローションと、あたしの液ですごい事になっていた。あ～もうダメと思った瞬間、マイクはちゃんと外に出してくれた。『…これは外国人もありだな』としみじみ思った夏の思い出だった。
演员：久美19岁大学生。 去年夏天的故事。在去我认识的一个俱乐部参加活动的路上，我突然看着我的面前，一个黑人正坐着，打开报纸看着我。我盯着那个黑人看，因为他肌肉发达，又高又冷。然后那个黑衣人突然来到我身边和我说话。实际上，我在大学主修外语，所以我有点自豪能够说英语......只是一点点。一个黑人问我“你要去哪里？”用英语，所以我回答“六本木”。然后他回答说：“你懂英语吗？”当我说“……我明白了”时，黑人抚摸着我的大腿问道，“还有比六本木更有趣的东西，但你会来吗？”……当我注意到时，我们两个手牵着手，那是漆黑一片。我正走在街上。然后，当我走上博罗公寓的楼梯进入房间时，我突然被吻了。黑人的名字是迈克。我的舌头被塞进去了……我快要融化了……我无法忍受……我坐在蒲团上。我拼命地回了吻，但这可以说是我有过的最好的吻。当我注意到时，我已经赤身裸体了。迈克黑色的大手开始轻轻抚摸我的胸膛，另一只手抚摸着它。当我看到迈克的鸡巴时，他用心喊道：“纳尼这个？！”它超级大。我不是处女，但迈克的纳尼太大了，我很害怕。突然，迈克拿起乳液，将三根手指放在我身上。它正要走。迈克立即将乳液涂抹在纳尼身上。 “啊啊啊！”我很高兴这个地方已经满了，我一直被击到后面。迈克问：“疼吗？”然后回答“好”。它看起来不像我的声音。迈克在他耳边低语：“没事吧？”速度越来越快，我已经有乳液和液体了。啊，在我觉得不好的那一刻，迈克把我拉了出来。那是夏天的回忆，当时我想，“……这也是外国人。”
